革を張り直すと、今までのポジションと若干ズレがでることで、どうしてもしわが寄ってしまいます。
少しのしわであればドライヤーを当てることで直すことが出来ます。
革が熱で縮むからです。
アイロンのスチームが手っ取り早いのですが、一気に縮むと目も当てられないので、1000Wくらいのドライヤーで少しずつやっていきましょう。
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よれよれになってしまったサイドサポート。
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しわが気になる部分に１０秒程度ずつ当てていきます。
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するとこの通り。
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逆側のサイドサポートも
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この通り。
様子を見つつ少しずつやっていくようにしてください。