ウォーターポンプ交換(2014.6)




走行中、いつまでたっても水温計の針の指す温度が下がらないのに、ラジエーター株に取り付けたファンコントローラーの温度計は温度が上がらない。
状況がおかしいので、目的地までゆっくりと走っておりてチェックすると、ラジエーターから水がぴゅーぴゅー吹き出しているではありませんか・・・

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町中に出ていたので、とりあえずそこの自販機でミネラルウォーターのペットボトルを買い、中を飲んだあと、トイレで水を汲み、足しながら実家まで辿り付きました。
夜になって気温下がってからなんとか家までたどり着いた次第です。






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まず、ファンシュラウドとファン、ファンドライブユニットを外します。ラジエーターアッパーパネル(コアサポートパネル)も取り外します。
その後、ラジエーターにつながっているホースをすべて外し、写真のATクーラーホースも外します。





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ラジエーターはヤフオクにえらく安い中古が出ていたので、それを購入。
前期用ですが、ちゃんと使えます。ちなみにDD6用も同じです。
5000円程度で非常にラッキー。
来てみると腐食もなく大変きれいでした。







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ラジエーターは水を抜ききると何とか持ち上げられる重さになります。
エンジン側(エンジンの前と上)に段ボールで養生し、頑張って引き抜きます。
ボンネットが邪魔ですが、いったんエンジンの上に乗せても大丈夫です。
腰を痛めないよう注意してください 笑

引き抜いてみれば、コンデンサーとラジエーターの間はここまで汚れがたまっていました・・・
汚いなんてものではありません。
これでは下の方はまともに冷えないでしょう。


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コンデンサー側の写真。
下のコアサポートもドロドロです。




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新しいラジエーターの周りにはスポンジを貼ります。
風がちゃんとラジエーターの中だけを通るようにするためです。
純正のスポンジも部品としてありますが、もう出ないでしょう。

汚れが入らないように、ATのラインには特に気をつけて養生しています。






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きれいにしたコアサポートに新品のマウントブッシュを入れたところ。
オイルクーラーもコンデンサーももちろん掃除しました。





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ラジエーターを差し込みます。

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下はマウントにきちんと乗せてやります。

あとは逆順で元に戻せば終了です。



なお、このラジエーター交換で、明らかに前よりも冷えが良くなりました。
クーラントの交換時、クーラントが抜けきった状態になったら、ラジエーターとコンデンサーの間はぜひとも掃除をすべきだと思います。


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